オサレなシェイクスピア。
『マクベス』が終わりまして少々虚脱状態(苦笑)。昨夜もぼさーっと未練がましく河合先生訳の戯曲本を読んでいて…ふと思い出した。
「あれ?確か『マクベス』の魔女がブルース歌ってるテープが無かったっけ?」
日付変更線も越してるのに(苦笑)そこからガサゴソと家探しを(爆)。意外にあっさりと見つかりました!良かった捨てて無かった(笑)。
クレオ・レーン『WORDSONGS』。
英国の女声ヴォーカリスト、クレオ・レーンについてはこちら。
この『WORDSONGS』(1986年)は残念ながら密林でも見つからず。代わりにこの作品の元になった、彼女の出世作の一つとも言えるシェイクスピア・ジャズアレンジソング集がありましたのでご紹介。こちらです(試聴出来ます)。
この中の#7「ダンシナン・ブルース(Dunsinane Blues)」で、魔女がかっこいいブルースを披露しています(笑)。歌詞はシェイクスピアの原典を元にオリジナルのものが使われているようですが、ドスが効いていて(笑)オシャレでクールで、ちょっとコミカルさも加味された聴き応えのある一曲に仕上がっています。
このアルバムを紹介しているページがありましたのでご参考までにこちら。私が持っている『WORDSONGS』はこの『Shakespeare And All That Jazz』に更に15曲ほど加えて、元からあった曲も再アレンジして、全29曲収録。『WORDSONGS』があればそれで事足りるんですが残念。ジャズ専門レコード店に行けば中古があるかも…。
だいたいこのテープ、いつ作ったんだろ?良くダメになっていなかったと(苦笑)。音もクリアに残ってくれてました。
それにしてもやはり『マクベス』の3魔女はいろいろと取り上げたくなるキャラなんでしょうね。舞台感想で「どうせなら(呪いの鍋シーンは)どラップでやってみそ~」などと書きましたが、ラップだろうがジャズだろうが、それなりにハマってしまいそうで実に面白い♪
| 固定リンク
「音楽」カテゴリの記事
- エレカシ、のぼう様を叫ぶ。(2012.05.09)
- 『ジョージ・ハリスン/リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』を観る②。(2011.11.28)
- 『ジョージ・ハリスン/リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』を観る①。(2011.11.27)
- ロックと能舞台。(2011.08.17)
- おちょくり鹿鳴館。(2011.07.11)




























コメント